家の中にねずみが出たらビックリしますよね。

そもそも家の中に、なぜネズミが出現するのでしょうか?

今回はネズミが発生する原因について、家ねずみの特徴とともに紹介したいと思います。

家ねずみの特徴と発生する原因は?

人家やその周辺に棲息するネズミを「家ねずみ」と呼びます。

日本国内でこれに該当するものは、ドブねずみ、クマねずみ、ハツカねずみの3種です。

ドブねずみは、体が大きく、尻尾の長さがそれより短いです。

水まわりの被害が多いときは、ドブねずみが原因と考えられます。

湿気や寒さに強く、ビル1階の飲食店に出ることも多いです。

泳ぎも得意で、家の外に巣をつくることも多く、床下や配水管などから入ってきます。

一方、高いところに上るのは苦手なので、マンションの高い階には現れません。

体よりも尻尾が長く、耳が顔に対して大きいものはクマねずみの可能性が高いです。

クマねずみは運動が得意で、外の電線・排水パイプも簡単に上って、どこからでも入ってきます。

寒さに弱いので建物の中に巣をつくることが多く、天井裏で走り回ります。

移動しながら排泄をするので、移動ルートのあちこちに糞を落としています。

手のひらにのるくらい小さねずみが現れたら、それはハツカねずみです。

他の2種と比べて、半分以下の大きさしかありません。

小さいすき間に糞の痕跡を見つけたら、ハツカねずみの仕業です。

体が小さいぶん、身軽でどこにでも入り込んでしまいます。

ねずみ 発生 出る 原因

ドブねずみ、クマねずみ、ハツカねずみなどの家ねずみは暖かい家の中で生活できます。

ですから、冬眠をする必要はありません。

日本で暮らす家ねずみのうち最も個体数が多いとされるのはドブねずみです。

しかし、最近は都市部を中心にクマねずみが勢力を拡大し、入れ替わりつつあるところもあるようです。

これら家ねずみは弱点として、貯食性、貯脂肪性、冬眠など冬を越すために必要な習性がありません。

そのため冬場の食料を人間に頼るために、人間の生活圏に侵入したと考えられています。

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まとめ

人家にねずみが出現する理由は、2つの面から指摘することができます。

侵入しやすい孔があること、床などの通り道にエサとなるようなもの、巣作りの材料が落ちている。

 

 

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