ネズミがヒマワリの種などを手で持って食べる姿は愛らしいですよね。

器用に食べ物を持っていますが、人間と同じような手と指をしているのでしょうか。

また、一度に出産する数はどのくらいなのでしょう。調べてみました。

ネズミの指の特徴

ネズミの指は前足が4本、後足が5本です。

前足はちょうど人間の手と同じような形をしているので、物をつかむことができます。

後ろ足は縦に長く、指も長い形をしています。

鋭い爪もついています。

出産について

たくさん増えることをネズミ算式に増えるというくらい、繁殖力が強いのがネズミです。

ネズミの寿命は1~2年ですが、その間に数回に分けてたくさんの子どもを生みます。

マウスの場合、妊娠期間は19~21日ちなみにマウスが属するハツカネズミ属のハツカネズミの由来は、この妊娠期間が20日ほどであるというところからきています。

古代ローマでは縁起のよい生き物とされていたようです。

一度の出産で生まれる赤ちゃんは6~14匹です。

生まれたては毛も生えていない未熟な状態で生まれてきます。

母親マウスは生み終わると、赤ちゃんたちを1ヵ所に集めてミルクをあげます。

約21日で離乳します。

ラットの場合もほぼ同じで、妊娠期間が21~23日、1度の出産数は6~13匹です。

生まれてから2ヵ月ほどすると、もう自分の子どもを産めるようになります。

ネズミ 指 出産 数

飼育時の出産・子育ての注意点

むやみに増えすぎてしまわないように調整しましょう。

また、子育てにはオスも一緒に参加する場合が多いです。

ただ、母親ネズミがオスの参加を嫌がるようであれば、別々に飼育し、母親には高カロリーの餌と静かな環境を与えてあげましょう。

母親に過度のストレスがもたらされると、子どもを食べてしまう怖れがあります。

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まとめ

ネズミは短い一生のうちにたくさんの子どもを生むうえに、子育てにも熱心のようです。一匹一匹に目を配り、巣から離れていってしまった赤ちゃんはちゃんとくわえて連れ戻します。そして子どもたちが離乳してひとりで動き回れるようになると、次の出産をするために新しい巣を作り始めます。ネズミのお母さん業は休まる時がないようですね。

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