ネズミは大人サイズでも小さいですが、赤ちゃんはどのぐらいの大きさなのでしょうか?

また1回の出産で何匹生まれるのでしょうか?

今回は日本で家ネズミと呼ばれるドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類について調べてみました。

ドブネズミについて

ドブネズミはネズミ目ネズミ科クマネズミ属い属する大型のネズミです。

1回の出産で8匹~9匹赤ちゃんを産みます。

妊娠期間は21日~24日ほどで、赤ちゃんの体重は5g~6g程です。3週間~4週間で離乳して、2~3か月すると子供を産める大人になります。

大人のドブネズミの大きさは18cm~30cm、尻尾までの長さをいれると50cmぐらいになるものもいて、大きいと500g程度になるそうです。

外見はクマネズミと似ていますが、耳で見分けることができます。

クマネズミの場合は耳を前に倒すと目が隠れます。

ドブネズミは耳を前に倒しても隠れません。見た目はドブネズミの方がどっしりしている感じです。

下水や河川、流しの下、ゴミ捨て場など場所を好みます。

高い所が苦手で薄暗い所が好きです。

よく屋根裏をネズミが走ると言いますが、これはドブネズミではありません。雑食ですが水が好きなので、水辺の近くに巣を作ります。

野生の場合巣穴は水辺近くの地面に堀ます。

クマネズミについて

1回の出産で5匹~7匹赤ちゃんを産みます。

妊娠期間は21日~24日。赤ちゃんの体重は4g~5gで大人のクマネズミは100g~200gになります。

大人のクマネズミの大きさは14cm~19cmぐらいです。

離乳後2か月半~3か月半で大人になります。

江戸時代は田ネズミ呼ばれていて、畑の周辺や木の上で生活していました。

肉球に滑り止めがある為、高い所も平気で丸みを帯びた配管などもスムーズにあるけます。

天井裏や高い場所が好きです。

雑食ですが種実類が好きで、時々ゴキブリなどの昆虫も食べることがあります。

東京はクマネズミが多いことで有名で、殺鼠剤に抗体を持つものが多く出現するようになりました。

ネズミ 赤ちゃん 何匹 大きさ

ハツカネズミについて

1回の出産で4匹~7匹赤ちゃんが生まれます。

赤ちゃんの体重はなんと1g。大人でも10g~20gととても小さいです。

大人の大きさは5cm~9cmぐらいとドブネズミやクマネズミに比べてかなり小型になります。

ハツカネズミは成長が早く、1か月半~2ヶ月で大人になります。

草地や河原、家屋などどこにでも出現します。

体が小さいので、ちょっとした隙間があれば色々な所へ移動が可能です。

雑食性で、ペットフードなど家畜飼料も食べます。

クマネズミよりは病原菌の保有数が少ないの、少し安心です。

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まとめ

ネズミは妊娠期間も短く、また1度の出産で多数の赤ちゃんが生まれることがわかりました。特にハツカネズミの赤ちゃんの重さが1gというのには驚きです。それとは対照的にドブネズミの大きさに衝撃を受けました。初めてドブネズミを見たときは、一瞬固まってしまったのを覚えています。ネズミは出産までの期間が短いので、どんどん増えるから恐ろしいです。家がネズミだらけにならない為にも、駆除はしっかり行わなくてはと思いました。

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