今回はネズミの足に焦点をあてて、2つの角度から紹介していきたいと思います。

1つ目は、「ネズミの足」と名称がついている皮膚病を取り上げます。

2つ目は、杜松の足の指の数から判明したことについてです。

ネズミの足はどんな病気?

軟性繊維腫とも呼ばれ、首や脇など摩擦されるところに皮膚の丸い突起が生じます。

これは摩擦や日光照射などによる皮膚老化による皮膚の変化によって出現します。

30代頃から発症しはじめ、加齢とともに増えていきます。

病気ではありませんので、治療しなくても大丈夫です。

また日常生活に支障がない場合、このイボの治療には健康保険が使えません。

加齢にともなうイボに効能が認められて健康保険が使える薬はありません。

ですから、切る、焼く、削るといった方法で治療をすることになります。

しかし、取ったとしても新たに出てくるのを防ぐことはできません。

一時的に減らしたり、小さくしたりできるとお考えください。

いずれの方法も多少の傷跡が残る可能性があり、元の状態に戻るわけではありません。

ネズミ 足 指 数

ネズミの足の指の数から分かったこと!

ハムスターやリスなど一般的な齧歯(げっし)目の足の指の数は、前足で4本、後ろ足で5本です。

2013年2月7日に米科学財団(National Science Foundation)から、次の研究結果が報告されました。

人類を含む哺乳類の祖先は、虫を食べるネズミサイズの4足歩行動物だったということです。

これまでの仮説では、恐竜を含む全生物種の70%が消え去る前に、

いろんな胎盤哺乳類が存在していたと考えられていました。

今回の説によると、恐竜が絶滅してから20万~40万年後、小さな胎盤哺乳類が枝分かれを始め、

驚異的な多様性を持つようになったそうです。

ちなみにあの有名なキャラクター、ミッキーマウスの前足の指の数も4本で生物学的には正しいのです。

しかし、これは当時の映像技術が未熟だったため、4本指にしたという逸話が残されています。

後ろ足の指の数を5本描きにしてアニメ化すると、5本以上に見えてしまったそうです。

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まとめ

ネズミにまつわる意外な2つの事柄について、紹介しました。

どちらも初耳だったので、とても印象に残りました。

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