ネズミはちょこまかと素早い動きの印象が強いですが、実は跳躍力に長けたものもいます。

また、海外ではネズミの繫殖力の速さに悩まされているところがあるそうです。

ネズミにまつわる海外の話をテーマにして話していきたいと思います。

ネズミの中で長い跳躍力を誇るのは?

体長4㎝~26㎝と、小柄なトビネズミです。

北アフリカから東アジアの、砂漠などの乾燥地帯に生息します。

後ろ足が長く、二本足で立ち、カンガルーのように跳躍して移動することが可能です。

1度の跳躍で、およそ3mも跳びます。

これは自身の体長の12倍~75倍にもあたる長さです。

体長と同じくらいの長いヒゲをもつのも特長の1つです。

このヒゲがほとんど地面に触れており、障害物や食物の有無など地表の様子を触覚から感じ取っています。

気温の高い昼間は地中に掘った巣穴の中で休み、涼しくなった夜間に外に出て、食物を食べています。

主な食物は植物の若芽、根、種子などです。

乾燥した環境に強く、ほとんど水分を摂らずに生活することが可能です。

体内の水分消費を最小限にするよう、尿は濃縮され、そのため強い酸性を示します。

ネズミ 足 長い 速さ

毒の耐性を備えた繁殖力の速さがすごいネズミとは?

2013年のニュースによると、毒に対する免疫を得た巨大ネズミが英国にいるそうです。

ネズミは突然変異し、彼らにとって毒物は無害なものとなってしまいました。

学者たちが英国の17地域で調査を行った結果、全地域で突然変異したネズミが見つかりました。

1950年代から駆除には同じ毒物が使われているため、その味やにおいを見分けられるそうです。

学者たちによると、英国では2013年4月からネズミの個体数が50パーセント増えました。

巨大ネズミに悩まされているのは英国だけではありません。

スウェーデンやアイルランドでも、猫に匹敵する大きさのネズミが見つかっています。

今後ネズミが少なくとも世界最大のげっ歯類カピバラの大きさまで達するおそれがあります。

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まとめ

ネズミの中にこれほどの跳躍力を誇るものがいるとは思いもしませんでした。

毒による駆除ではなく、もっと別な対策方法を考えていく必要があるのかもしれませんね。

 

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