家ネズミとして知られているのは、日本には3種います。

その中で屋根裏を通り道にしているネズミについて、その原因と対策を紹介していきます。

屋根裏などを侵入経路にしている家ネズミは?

日本の人家に現われる家ネズミの中で、屋根裏を通り道にしている可能性があるのは2種です。

クマネズミハツカネズミです。

クマネズミは、ドブネズミとは異なり身軽なので、高いところからも簡単に侵入してきます。

電線を綱渡りすることさえ可能で、屋根の排水パイプも軽々です。

屋根瓦の隙間から屋根裏に入ってくることもあります。

いちばん広範囲な箇所から家に侵入してくるのがクマネズミです。

ハツカネズミは小さいため、他のネズミが入り込めないような場所にも侵入してきます。

また、他の2種に比べて乾燥にも強いことから、倉庫・物置に侵入する事例も多くみられます。

壁の割れ目・屋根の隙間から侵入したり、商店などのシャッターの隙間からも入ってきたりします。

まれですが、海外からの荷物に紛れ込んでくることもあります。

ネズミ 屋根裏 侵入経路 原因 対策

家ネズミが侵入してくる原因と対策は?

日本にいる家ネズミの中で、最も多いのはドブネズミです。

しかし、最近は都市部を中心にクマネズミが勢力を拡大しているところもあります。

これら家ネズミは弱点として、貯食性、貯脂肪性、などの習性がありません。

そのため冬場の食料を人間に頼るために、人間の生活圏に侵入したと考えられています。

その対策として、次の3つを紹介したいと思います。

1つ目は、ネズミにとって居心地の悪い環境をつくることです。

餌になるような食品は蓋つきの容器で管理したり、通り道に、金網をはったりしましょう。

2つ目は、市販の器具を用いて捕殺または侵入を防ぎます。

器具のみで駆除を行うのは困難ですので、他の方法と組み合わせをいろいろと考えましょう。

3つ目は、科学的な薬剤を使う方法です。

毒餌(殺鼠剤)を通り道にしかけたり、忌避剤をネズミ捕り器などと併用したりしましょう。

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まとめ

家ネズミの中でも屋根裏などをルートに侵入してくるのは、クマネズミとハツカネズミの2種。

家屋に家ネズミが侵入してくるのは、冬場の食料とねぐらを確保するためです。

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