どちらかと言えば、嫌われている印象を受けるネズミに関する「大きさ」について調べていきます。

そして、調べた内容を元に、いろんな角度から話をしていきたいと思います。

日本の人家に現われる家ネズミの糞を比べたり、ネズミと人間の脳を比べたりします。

糞の大きさから、家ネズミの足跡をたどる!

ハツカネズミ、クマネズミ、ドブネズミの3種について、紹介します。

体の大きさに比例して、糞の大きさもそれぞれ異なります。

ハツカネズミの糞は、小さく5㎜前後と言われています。

体が小さく、耳が大きく、尻尾が長い、家屋に出現するネズミの中では最小です。

クマネズミの糞は、細長い形をしており1㎝前後です。

天井裏から壁と壁の間を縦横無尽な行動でき、垂直的な動きが得意なネズミです。

ドブネズミの糞は、太く1㎝を超すものがあります。

人家に現れる、ネズミの中では最も大型で獰猛な性質があります。

行動エリアは床、床下を移動し、平面的な行動をとります。

ネズミ 糞 足跡 脳 大きさ

人間の脳とネズミの脳の大きさの違いは?

両者の小脳や脳幹はあまり変わりませんが、ヒトは圧倒的に大脳が大きいです。

これは、進化の過程で神経細胞を増やしていったことによるものが関係しています。

ヒトの大脳はしわしわを折り畳むことで、表面積が広がり細胞の数を圧倒的に増やすことができたのです。

一方、ネズミの脳はのっぺりとしていて平面的、つまり細胞の数が少ないことを意味します。

ちなみに、大脳は、認知・記憶・思考・判断などに関わる働きをしています。

ただし、基本回路はネズミとヒトとは一緒で、基本的な反応も一緒です。

結局のところ、ネズミもヒトも脳の構造について、あまり大きな違いはないと言えます。

スポンサードリンク

まとめ

家ネズミの糞の大きさは、体長の大きさに比例していることが分かりました。

また、形状からどのネズミの糞かを見分けることができます。

ヒトの脳とネズミの脳において基本的な構造にあまり違いは見られません。

しかし、ヒトの大脳の方がネズミのそれよりも表面積が広く、細胞の数が多いです。

 

スポンサードリンク