ネズミか、リスか分からない、可愛らしいネズミの仲間がペットとしての地位を確立しつつあります。

そんな不思議な新しいペットの秘密を少しだけ紹介していきたいと思います。

ネズミの仲間、賢いペットとは?

デグーは、近年になってから1960年にチリで捕獲された個体が初めて学会に紹介されました。

だんだんペットとしての資質が高い評価を受け、欧米をはじめとする各国で人気のある動物です。

最近、日本へ紹介されたのですが、飼育が容易で性質が温厚、知能が高く、

寿命も平均10年ぐらいは生きるというペットとしての資質が認められつつあります。

デグーは一見、ネズミのように見えます。

後ろ足が強いので、後ろ足だけで立ち上がるといった行動も普通です。

そのためネズミよりもリスのように見えることもあります。

鼻先には頭と同じくらいの長い毛があって横にたくさん生えています。

歯は前歯が出ていますが、デグーの歯はオレンジ色が正常で、白いと異常とされます。

目は黒くてクリクリとしてかわいいです。

デグーの毛色は、いろいろとありますが普通は褐色です。

色は交配の結果や産地によって異なります。

金色や黒、茶色などが複雑に交じり合うのが一般的で、ブルーデグーと言われる毛色もあります。

ネズミ 賢い ペット

どんなところがネズミよりも賢いの?

デグーはネズミのよう動物ですが、ネズミに比べてとても懐っこい性格です。

また、言語学の研究対象になるほど、いろんな鳴き声を持ち、多彩な鳴き声で、

感情表現や仲間とのコミュニケーションを図ることができます。

人間を含む他の動物にもよく慣れ、人を呼んだり、話しかけたりすることなども報告されています。

このような特徴はリスやネズミのような小動物では例がありません。

ですから、ネズミのようだが、犬と同じくらい賢いと言われます。

スポンサードリンク

まとめ

デグーは、ネズミよりも人懐っこく、しかもコミュニケーションもとれる小動物です。

しかも、リスのように二本立ちでき、歯がオレンジ色といった変わった特徴も見られます。

これから、ますます目を離すことのできない動物ですね。

 

スポンサードリンク