ねずみが家の中にいて、心地のいいものではありません、また衛生的にも問題が生じます。

特に小さなお子さんがいるご家庭なら、なおのこと、気になると思います。

そこでねずみの天敵や苦手なものをテーマに話していきたいと思います。

ねずみの天敵は?

ねずみは、さまざまな動物を天敵にしています。

哺乳類では、ネコ、キツネ、タヌキ、イタチ、フェレット、アナグマなどを挙げることができます。

鳥類では、ワシ、タカ、フクロウです。

爬虫類では、ヘビがそうです。

ねずみを狩りの対象にする動物は上で見たように非常に多く、これらの動物をねずみは苦手としています。

現実的に考えて、ネコやフェレットなどをペットとして飼育している人はいるかもしれません。

もっとも、現代のネコはねずみを捕まえなくてもエサがもらえます。

遊び以外の目的で退治してくれることは少ないですが、その存在だけで、ねずみの出現率を減らします。

凶暴な性格のドブねずみは向かってくることがありますが、慎重なクマねずみや小さく臆病なハツカネズミは、ネコからは逃げ出してしまうものがほとんどです。

野生のイタチはねずみが大好物です。

それを改良したフェレットも、古くからヨーロッパ各地でねずみ駆除に利用されてきました。

その匂いを感じ取って、多くのねずみは逃げ出します。

フェレットのフンを置いただけでほとんどねずみを見なくなった、という例も報告されています。

ねずみ 天敵 苦手

ねずみが苦手な環境は?

ねずみの臭覚や聴覚の良さを逆手に取った方法があります。

和服用の防虫剤によく使われている、樟脳の匂いが大の苦手です。

成分自体が粗いパウダーになっている製品もあるほか、アロマオイルで販売されている場合もあります。

防虫効果があるので、ゴキブリなど害虫も同時に遠ざけてくれます。

ねずみに限らず、基本的に動物は強烈な匂いがする植物が嫌いです。

ハッカ、ミントといったハーブで、ねずみを追い払うことができます。

市販されている、忌避剤の多くは、天然成分としてこれら匂いの強いハーブを含んでいます。

ワシやタカなどの天敵の鳴き声や、人間には聞こえないような特殊な周波数の音を嫌います。

これらの音はいずれも、ねずみの恐れる危険信号です。

逃げ出す習性を利用して、音で追い出す機械も各社から販売されています。

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まとめ

ねずみの天敵がこんなにもたくさんいることに、びっくりしました。

と同時に、ねずみの苦手な環境をしっかりと作っていくことが大切だと改めて感じました。

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