人の住む場所を好むラットやハツカネズミなどの家ネズミ。捕獲したらそのまま飼うことってできるのでしょうか。

餌は何を食べるのでしょう?調べてみました。

野生のネズミって飼っても大丈夫?

野生のネズミは病原菌をもっている可能性が高いため、飼育はおすすめできません。

噛まれると鼠咬症やアナフィラキシーショックを惹き起こす可能性があり、発熱や頭痛などの症状に見舞われます。

最悪の場合亡くなるケースもみられます。

十分な知識のもと、熟慮したうえで飼育するのが賢明でしょう。

飼い方って?

どの種類のネズミを飼うにしても、飼育環境に大きな差はないようです。

飼育用品はハムスターのものを代用してかまいません。

ただ、種によって大きさが違う(ラットはマウスより大きい)ため、床面積の広さは考えてあげましょう。

床にはウッドチップなどの床材を敷きつめます。

これはネズミが穴を掘ったり、じゅうたんやベッドの代わりにしたりするためです。

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餌は何をあげるの?

主食は、ハムスター用のげっ歯類用固形フードをあげましょう。

これはもともと、実験施設でマウス、ラットの長期飼育のために開発されたものが基盤になっているため、栄養もバランスよく配合されています。

この主食と水があれば、飼育できます。

ほかにも、ニンジン、リンゴやさつまいもなどを細かく切ったものやヒマワリの種を与えると喜んでくれます。

ヒマワリの種は食べ過ぎると肥満の原因になりますので、ほんの少しだけ、おやつ程度にあげましょう。

また、水をたくさん飲みますので、常に清潔な水を用意しておきましょう。

お皿に入れても良いですが、ネズミが入りこんで体や周辺を濡らしてしまうことがあるので、給水器を取りつけるのが望ましいようです。

あげちゃいけないものは?

長ネギや玉ネギ、ニンニクなどは中毒を起こす可能性があるので、与えないでください。

また、野草もやめておきましょう。

犬、猫の排泄物で汚染されている可能性があるためです。

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まとめ

飼うこと自体はさほど難しくないようですが、野生のネズミは病気をもっていることが多いので、できればペットショップでの購入をおすすめします。飼育の際の注意点としては、ネズミはジャンプ力が優れており、脱走することがよくあります。飼育箱には必ず蓋をし、できれば重しを置いておくといいでしょう。一緒に遊ぶときも、万が一手のひらからジャンプして落下し、ケガをしないように、飼い主が床に座るなどして、地面との距離が近いようにしてあげると安心です。

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